佐々木のハナウタ

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佐々木のハナウタ

気ままに、日常を歌っております。

大のカラオケ嫌いがカラオケ大好き人間になった話2

こんにちは、佐々木です。

 

前回の更新から間が空いてしまいましたが、今日は「大のカラオケ嫌いがカラオケ大好き人間になった話2」をお送りいたします。

 

前回の記事はこちら↓

sasakino-hanauta.hatenablog.jp

 

それでは参りましょう。

エピソード2.カラオケ嫌い、恐怖に飲み込まれ声を失う

 

(ねえ大好きな君へ~...ってアレ!?!?)

 

第一声が出なかった。あまりの情けなさと恥ずかしさに顔面が激しく紅潮したことを覚えている。そんな僕を置き去りに、まるで監獄のようなカラオケルームには愛唄の音源だけが鳴り響いていた。

今思い返せば、途中から歌い始めることもできたはずだ。

しかし当時の僕にそのような選択肢は存在しなかった。早くこの場から消えてなくなりたい。穴があったら入りたい。そんなことしか浮かんでこなかった。

 

自ら演奏中止ボタンを押し、強制終了した。その後は、終始無言でカラオケルームの隅っこに身を潜めていた。

 

エピソード3.大のカラオケ嫌い、克服を決心する

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「たかだか5人を前にして歌うだけで緊張して声も出なかった」

その事実を目の当たりにし、僕は克服を決心した。

まず、どうして緊張したのか?理由は明らかで、ただ単に「自信がなかった」のだ。では、どうすれば自信をつけることができるのだろうか。僕は思考を巡らせた。2秒くらい。すぐに答えは出た。練習あるのみだと。

まもなく僕は大学生となった。大抵の底辺大学生は時間を持て余す。その時間を、僕はカラオケ通いにつぎ込んだ。時には一人でフリータイムで入場し、8時間丸々歌い込むこともあった。(この時の練習方法等は、のちのちブログでも紹介していきたいと思います。)

 

「歌のうまさ」とは、通常可視化できないものである。聴いている人の心にいかに響かせるか。それは、ピッチの正確さやビブラートの上手さだけでは計りえない。

しかしその頃、巷では関ジャニの某番組をはじめとする「カラオケの採点機能を使って勝敗を決する歌番組」がプチ流行していた。その影響もあってか、カラオケの採点機能がその人の実力を示す一つの指針として世間に認知され始めた。テレビで採点に挑むプロのアーティストたちは、安定して95点前後を叩き出す。対して、音痴ではない普通の素人は、大体80点~88点くらいである。

この事実を知った僕は、「カラオケ採点機能での90点越え」を一つの目標とし、練習に励むようになった。

 

エピソード4.大のカラオケ嫌い、カラオケ大好き人間に進化する

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目標を設定してからの成長は、自分で認めるほど早かった。小手先の技術ではあるが、ビブラートやこぶしの利かせ方等もこの時習得した。

カラオケ採点機能で90点以上が出せるようになった頃から、カラオケに行くと「うまい!」とか「感動した。。」とか言ってもらえるようなった。僕は単純なので、それがすごくうれしかった。

 

大学生活も終盤を迎えたころ、ついに「カラオケ大好き人間になった」と確信する出来事が起きる。なんと、自ら応募してカラオケ大会に出場したのだ。数年前、5人を前にしただけで緊張して声も出なくなっていたあの僕が。(大会は、予選8人中1位通過、決勝は3位入賞という結果に終わりました。)

 

ここまで長々と自分語りをしてきましたが、何が言いたかったかといいますと、歌は練習すれば上手くなるということです。僕は人前で歌えないレベルからここまで来るのに、ざっと5年近くかかってしまいました。しかし、歌の上達にはちゃんとポイントがあります。そこを意識して練習すれば、すぐに効果が出ます。特に「この1曲だけはうまくなりたい!」とかであれば、あっという間に変われます。

 

学生も社会人も、嫌なのにカラオケに連れていかれる場面って年に1.2回はありますよね。このブログを読んでくださっている皆さんには、ぜひ歌を練習して、その時間を有意義なものにしてもらいたいと思います。絶対に、僕のような惨めな思いはしてほしくない。なので、「〇〇(曲名)を上手く歌う方法」とか、少しでも皆さんの上達に寄与できる記事を書きたいなと、思案中でございます。

 

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

 

それでは!

 

sasaki-rusk